ノバキッドは中学生でも使える?|12〜13歳・14歳以上コースの中身と、始める前に確認したいこと
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。
ノバキッドは中学生も対象に入っている
Novakid(ノバキッド)[PR]は「幼児〜小学生向け」というイメージが強いかもしれません。ですが2026年10月時点の公式サイトでは、対象は4〜15歳と案内されており、年齢別のコースは次の6つに分かれています。
| 年齢区分(公式サイト) | 中学生との関係 |
|---|---|
| 4〜5歳/6〜7歳/8〜9歳/10〜11歳 | 幼児〜小学生 |
| 12〜13歳 | 中学1〜2年生の年齢 |
| 14歳以上 | 中学2〜3年生の年齢 |
公式サイトには学年で選べる「中学1–2年生の英語」というページもあります。つまり、中学生は「ついでに受けられる」のではなく、専用の年齢区分があるサービスです。
この記事では、中学生の年齢にあたる2つのコースの中身と、英検や定期テストとの関係、部活で忙しい中学生が始める前に確認しておきたい点を、公式サイトの情報をもとに整理します。内容は変わることがあるので、申し込む前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
12〜13歳コースと14歳以上コースの違い
2026年10月時点の公式サイトのコース紹介ページをまとめると、次のとおりです。
| 12〜13歳コース | 14歳以上コース | |
|---|---|---|
| レベルの目安 | CEFR A2 | CEFR B1 |
| レッスン数 | 全80レッスン(1回25分) | 全80レッスン(1回25分) |
| 推奨の頻度と期間 | 週3回・約7か月 | 週3回・約6か月 |
| 主な内容 | ディスカッション、体系的な文法、読解・作文、数学・地理・歴史などを英語で学ぶCLIL形式のレッスン | テクノロジー・科学・歴史・環境問題など10代が関心を持つテーマ。条件法・受動態・間接話法などの文法 |
| 公式に書かれている到達目標 | A2レベルの試験や高校英語の内容に対応する準備 | 1500語以上の語彙、深いディスカッションやディベートへの参加 |
CEFR(セファール)は、ヨーロッパで作られた語学力の共通の物差しです。A2は日常のよくある場面でやりとりできる段階、B1は身近な話題について筋道を立てて話せる段階とされています。
なお、公式のコースページには、対象年齢やレベルの表記が一部そろっていない箇所があります(例:「中学1–2年生の英語」のページでは、同じレベルを11〜12歳向けと説明)。実際にどのレベルから始めるかは、無料体験で先生が英語力を確認したうえで提案されるので、年齢だけで決めず、体験後の提案を見て判断するのが確実です。
1回の流れは「約40分」で考える
ノバキッドの1回の学習は、次の3つで構成されています(2026年10月時点の公式サイト)。
- レッスン前のアクティビティ(約5分)
- 先生とのマンツーマンレッスン(25分)
- 復習ゲーム・宿題(約10分)
レッスンはすべて英語で行われます。マンツーマンの25分だけでなく、前後を含めて約40分を確保する必要があります。部活や塾のある日にどの時間帯なら入れられるかは、申し込む前に考えておきたいところです。
また、公式サイトではパソコン(デスクトップまたはノートパソコン)と安定したインターネット接続、静かな場所が必要とされており、スマートフォンは画面が小さいため推奨されていません。中学生は自分のスマホで受けたがることもありますが、パソコンを使える場所と時間を家庭で決めておく必要があります。
英検対策や定期テストの対策になるのか
中学生の英語で親が気になるのは、英検や定期テストだと思います。ここは期待とずれやすいので、先に整理しておきます。
英検対策のコースではない
2026年10月時点の公式サイトには、英検の対策コースについての記述はありません。ノバキッドはCEFRに沿った独自のカリキュラムで、話す・聞くを中心に総合的な英語力を伸ばす作りです。コース修了時には、ノバキッドのレベルとCEFRのレベルを記載した修了証が出ると案内されています。
英検の級に合わせた対策や面接練習が目的なら、英検対策のコースがあるサービスのほうが合います。「ネイティブキャンプで子どもの英検対策はできる?」や「英検二次面接の練習にオンライン英会話を使う」で、英検向けの使い方を整理しています。
学校の教科書に沿ったレッスンでもない
公式サイトに、学校の教科書や定期テストに合わせるという記述はありません。12〜13歳コースのように数学・地理・歴史などの話題を英語で扱うレッスンはありますが、テスト範囲の文法を復習する場ではないと考えておくほうがよいでしょう。
ノバキッドが合いやすいのは、テストの点数とは別に「英語で話す時間を増やしたい」「将来に向けて話す力を伸ばしたい」という目的の場合です。
部活で忙しい中学生が確認しておきたいこと
推奨は週3回ですが、中学生は部活・塾・定期テストで予定が変わりやすい時期です。料金や契約の条件は「ノバキッドの料金はどう決まる?」で詳しく整理していますが、中学生の場合は特に次の点を確認しておきましょう。
- 使わなかったレッスンは月末で失効する(会員利用規約)。テスト前に休む週が多い月はむだが出やすいので、週の回数は「忙しい月でも受けられる回数」で考える
- キャンセル・日時変更はレッスン開始の8時間前まで。部活が急に延びる日が多いなら、予約しやすい曜日を決めておく
- 長期コースは途中解約しにくい。まず短い期間で、生活のリズムに合うかを確かめる
続けるうえでのつまずき方は「オンライン英会話が続かない理由と対策」も参考になります。
無料体験で見ておきたいポイント
2026年10月時点の公式サイトでは、無料体験はクレジットカードの登録が不要と案内されています。体験レッスンは25分で、先生が子どもの英語力を確認し、後でフィードバックと学習プランが届く流れです。開始の15〜20分前までに保護者用アカウントにログインしておく必要があります。
中学生が体験するときは、次の点を見ておくと判断しやすくなります。
- 提案されたレベルが、本人にとって難しすぎず簡単すぎないか
- 英語だけで進む25分に、本人が気後れせずに話せたか
- 小学生向けの印象が強くないか(中学生本人が「子どもっぽい」と感じると続きにくい)
- 週に何回なら、部活・塾と両立できそうか
ほかのサービスとあわせて体験する場合の順番は「無料体験の回数と使い分け」、年齢別にほかのサービスと比べたい場合は「子ども向けオンライン英会話を年齢別に選ぶ」で整理しています。
まとめ
- ノバキッドの対象は4〜15歳(2026年10月時点の公式サイト)。中学生の年齢には「12〜13歳」「14歳以上」のコースがある
- 12〜13歳コースはCEFR A2、14歳以上コースはB1が目安。どちらも全80レッスン・週3回が推奨
- 1回はマンツーマン25分+前後の約15分。パソコンが必要で、スマホは推奨されていない
- 英検の対策コースや、教科書に沿ったテスト対策ではない。話す力を伸ばしたい目的に向く
- 未使用レッスンの月末失効・8時間前までのキャンセルを踏まえ、部活と両立できる回数で始める。まずはカード登録不要の無料体験でレベルと相性を確かめる